ホワイトニングについてのよくあるご質問
- Q6回コースの間隔はどれくらい空けたら良いですか?
- A
他のホワイトニングのように規定の間隔などがありませんので、知覚過敏症状が起こる可能性のある次の日やその次の日でなければ、施術できます。
だいたい2週間から2ヶ月のお好きな間隔でお越しいただく方が多いです。
- Q6回コースが終わったらどのくらいの頻度で行けばよいですか?
- A
6回行うと大体の方が満足する白さまでもっていけますので、そのあとは着色が気になってきた時や歯のツルツル感がなくなったなと感じる時に行うと良いと思います。
だいたいみなさん半年から1年おきくらいに施術されます。
- Q施術後、食事はどのくらい空けて摂ればよいですか?
- A
ポリリンホワイトニングは瞬時に歯にコーティングが施されるのですぐに着色の強いもの(コーヒー、紅茶、カレー、赤ワイン、お醤油、にんじんなど)を召し上がっても大丈夫です。
- Q施術後に注意する事はありますか?
- A
歯と同じように歯肉にも光がたっているので2~3日は歯肉に歯ブラシを強くてると痛みが出る場合があります。
優しくブラッシングを行ってください。
- Q照射器の光は何を使っていますか?
- A
LEDの光を使っています。
光と熱で化学反応を促進させています。
- Q被せてある歯があるのですが、、
- A
被せてあるところや詰め物がしてあるところも薬を塗布します。
人工物はもともとの色を白くすることはできませんが、表面についている着色はとることができますので天然の歯のようにツルツルしてくると思います。
- Q奥歯はホワイトニングできませんか?
- A
オフィスホワイトニングは表面の見えるところに施術します。
奥歯に同じ薬を塗布すると喉の粘膜や歯肉に流れてタンパク質変性を起こすので行えません。
奥歯は薬液の濃度の低いホームホワイトニングが有効です。
今ポリリン酸のホームホワイトニングを開発中との事です。
栄養点滴についてのよくあるご質問
- Q保険証は使えますか?
- A
当院は自由診療クリニックです。 全ての診療に保険は使用出来ません。
- Q使用しているビタミンC製剤は何ですか?
- A
所属する点滴療法研究会推薦の、防腐剤、保存料は無添加の、高品質なVC25を使用しております。
- Q食事でビタミンは摂れないのですか? なぜ点滴なのですか?
- A
口からビタミンCを大量に摂取したとしても、ほとんどは体外へ排出されてしまいます。 点滴で一時的に血中ビタミンC濃度を高めることで、様々な効果を得ることができます。
- QG6PD検査とは何ですか?
- A
G6PD(グルコース6リン酸脱水素酵素)は赤血球に存在する酵素です。 この酵素が先天的に欠損している方がいらっしゃいます。 日本人では0.1から0.5%程度と少ないのですが、この方が高容量のビタミンC点滴を受けると赤血球が壊れて溶血発作を起こすリスクがあります。 そのため、この酵素が欠損していないかどうかを確かめる検査です。
